かんがえかた
となりに置いて、いっしょにほどく。
共存する
AIは、代わりに生きてくれるものではありません。となりに置いて、困りごとをいっしょにほどいていく相手です。使う・使われるではなく、共に。——でも、最後に決めるのは、いつも自分。
クリアにする
「なんとなく大変」は、ことばになった時点で半分解決しています。もつれた糸をほどくように、困りごとをひとつずつ見えるかたちに。
見つける
AIに仕事を頼んでみると、その向こうに「気づいていなかった課題」が見えてきます。じつはそれが、いちばんの収穫だったりします。
できること
最初の一歩に、火をつける。
仕立て室が整えるのは、仕事・親子の学び・判断力の3つ。
どれも、立派な導入計画より「面白い」と思えた瞬間から始まると信じています。
AIライブお試し会
御社のいつもの仕事を持ち寄り、AIに任せられることと、人が担うことをいっしょに整理する60分。取引先へのメール作成、Excelへのデータ入力、議事録づくりなど、実際の業務で試しながら、使いどころを見つけます。
AIとお金の学び
AIと話して、作って、遊んでみる。ときには答えを疑って、親子でいっしょに考える。えいご学習アプリやおこづかい管理アプリを作った実体験をもとに、AIを楽しく使いながら、うのみにしない力や安全につきあう感覚を育てます。
まもる教室
AI時代の身の守り方を、家族のことばで。
怖がらせるためではなく、知っていれば防げることを伝えるために。
まもる
AIが賢くなるほど、
だます側も、賢くなる。
声も、顔も、文章も、本物そっくりに作れる時代になりました。それでも、知っていれば防げることは、たくさんあります。 むずかしい対策ソフトの話ではなく、今日の夕食の席で話せるような「家族の約束ごと」から。
家族だけの
合言葉を決めておく
本物そっくりの声で電話がかかってくる時代。「困った電話が来たら合言葉」——それだけで、なりすましの多くは見破れます。
「急がせる話」は
いちど切る
今すぐ、あなただけ、内緒で。急がせるのは、考えさせないための古典的な手口です。AIで巧妙になっても、この骨組みは変わりません。
見た目を
信じすぎない
動画も写真も「作れるものになった」と知っていること自体が、いちばんの防具です。疑う練習は、AIと遊びながらできます。
― 親子向けの「まもる教室」を準備しています ―
プロフィール
遠回りの経歴が、ぜんぶ道具になった。
Kanae YukaCHAKO
AIとくらしの仕立て室・主宰
仕事の現場で感じた悩みや、お客さまからの相談、自身の子育てや相続の経験を通して、「もっと楽になる方法はないか」「身近な人を仕組みで支えられないか」を考えてきました。
デザイナーとパタンナーのアシスタントとして服づくりの現場に立ち、企画の仕事を経験。その後は、金融営業や看板デザインなど、一見つながりのない仕事をしてきました。
けれど振り返ると、どの仕事にも共通していたのは、お客さまの「こうしたい」「どうしたらいいかわからない」を聞き、整理し、いっしょに形にしていくことでした。
専門家として答えを教えるのではなく、半歩先を歩く実践者として、考えを整理し、最初の一歩をいっしょにつくる。それが、私の大切にしている関わり方です。
保有資格
ファイナンシャルプランナー 宅地建物取引士やごうのはなし
紬ではなく、糸。
屋号を決めるとき、「紬」も候補にありました。けれど紬は、織り上がった布の名前です。わたしがお会いしたいのは、まだ織り上がる前のひと——「AIは、自分にはむずかしそう」と、糸のままの段階で立ち止まっているひとだから。屋号は完成形ではなく、いちばん最初の単位がいいと思いました。
糸は、もつれてもほどける。一本では頼りなくても、結べば強くなる。そして——縁、結ぶ、紡ぐ、続く、絆。人とのつながりを表すことばは、ぜんぶ糸へんから始まります。紡ぐのはこれから。その始まりに、この屋号を置きました。
もうひとつ。糸は「意図」とも読めます。AIに必要なのは、じょうずな命令文ではなく「ほんとうはどうしたいか」という意図。それをいっしょにことばにしていくのが、この仕立て室の仕事です。
——もし「相談はまだ早いかも」と感じたら。まずはAIに触れてみる小さな入口、糸口(いとぐち)を用意しました。糸のいちばん端、はじまりの手がかりです。
糸口ノートで、もう少し読んでみることもできます。
ごそうだん
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